2026年3月30日
本作は長編『Still Being Generated』のテーマである「生成され続ける存在」を、10秒で再構成した作品です。「くりえみ」が分裂・変化し再構築される様子を通して、アイデンティティが固定されず更新され続ける存在であることを表現しています。ラストの「旗」は、「それでも私はここに存在する」という意思の象徴です。 静謐で内省的なトーンの長編に対し、本作では明るく無邪気なトーンを採用し、同一テーマを異なる角度から提示することを試みています。
女性が可愛くウィンクした後、女性の顔がぱっくり左右に開いて小さなおどけたピエロが出てきて笑顔でヤッホー!と叫んでどこかへ去っていく。画面を切り替えずにそのままカメラはズームアウトして背景に新しい予感を感じさせるサーカスを映す。女性はピエロの衣装を着ており、華麗に踊った後、「I exist, still being generated.」とアンティーク調の英字で書かれた大きな三角旗を打ち立てる。 スタイル ホラー、レトロ 幻想的でアーティスティックでシュルレアリスティックな映像。 BGM:渋谷系ポップ、サーカス、シュルレアリスティック